5 人分の個人データ(名前、誕生年、誕生月)を入力し、年齢の若い順にソートし、結果を出力せよ。ただし、以下の3つの点に従うこと。 プログラムでは、個人データを表現するのに次のような構造体を使うこと。 個人データ(構造体) 名前 : 文字型, 20文字以内(ローマ字) 生年月(構造体) 年 : 整数型 月 : 整数型 ソート、および結果の出力の処理については、それぞれ関数化すること。 誕生年月の入力の際に、あきらかに間違ったデータの入力が行なわれないようプログラムを作成のこと。
個人データ(構造体) 名前 : 文字型, 20文字以内(ローマ字) 生年月(構造体) 年 : 整数型 月 : 整数型