演習課題

   1.演習課題4-1 構造体を使ったデータの入出力とソーティング
 5 人分の個人データ(名前、誕生年、誕生月)を入力し、年齢の若い順にソートし、結果を出力せよ。ただし、以下の3つの点に従うこと。
  1. プログラムでは、個人データを表現するのに次のような構造体を使うこと。
    個人データ(構造体)
         名前 : 文字型, 20文字以内(ローマ字)
         生年月(構造体)
            年 : 整数型
            月 : 整数型
  2. ソート、および結果の出力の処理については、それぞれ関数化すること。
  3. 誕生年月の入力の際に、あきらかに間違ったデータの入力が行なわれないようプログラムを作成のこと。