配列とポインタ

   2.2 ポインタ変数による配列要素参照の例
 次のプログラムの実行結果はどの様になるでしょうか。
#include <stdio.h>

int main(void)
{
  int i;
  int data[10], *ptr1;

  for(i = 0; i < 10; i++){
      data[i] = i*2;
  }

  ptr1 = &data[0];
  for(i = 0; i < 10; i++){
      printf("%d\n", *ptr1);
      ptr1++;
  }
}
 このプログラムでは、まず、data[0]からdata[9]に0, 2, …, 18の数が代入されます。次にポインタ変数ptrの初期値としてdata[0]のアドレスを代入後、そのポインタ変数のアドレスをインクリメントすることによって配列の各要素を指すようにし、その値を表示しています。従って、実行結果は、0, 2, …,18の各値が一行毎に出力されることになります。